負けへんぞーアキラの独り言(はてなブログ編)

克己です。否定的な感情、意思に負けへんぞ!

京都府立医科大学附属病院で丸一日潰したぞ!プンプン!

まず、受付が9時半から11時と記してあったが、

「それはないぞー」ってことで

9時前に行った。ら、もう先客が・・・アラ!

新患受付して、眼科受付して・・・・・・・・・・

まず、視力検査、そして目の動きの検査、

で、11時ごろ、やっと診察、一回目。笑

オレが想定してた、「注射」や「手術」は

炎症が収まった状態でするものでした。

で、「プレドニン」「点眼剤」(今まで飲んだり、

点眼してたモノは、

焼け石に水」ってことで、中止だ。

(ちなみに、どちらも「ステロイド剤」)

で、なにしろ眼圧が「40以上」と異様に高いので、

「視神経を圧迫してないか?」ってことで、

緊急にCTを撮ることとなった。

(なお、MRIはこの病院ではすぐには撮れない。

明後日撮ることとなりました)

そして、眼底検査(写真を撮った)だ。

そして、診察の2回目(2時過ぎか?)

「筋肉がめちゃくちゃ腫れてますね」

「視神経は大丈夫・・・な、ようですが」

で、なんせ眼圧が高いので、講師先生が研修医先生と

相談?されて、

「この薬は、腎臓が悪くなければ・・・」

ということで、血液検査決定!

すぐに、血を抜いて?昼ごはんを食べた(2時半ごろか)

で、1時間待って、腎臓は大丈夫なようで・・・・・・・

で、終わった。

 

結局、もう一度「ステロイドパルス療法」を受けることに

なりそうだ。

でも、「入院」ではなく「通い」で受けられそうなのが、

不幸中の幸いだ。

 

まとめ(気になったこと)

・やはり学校の先生なので、非常に「偉そう」な態度だ。

まあ、オレに実害はないので、無視することとする(気にしない)

ただ、これから「個人病院」などに巣立つであろう「学生」たちに

その「態度」がどのような「悪影響」を及ぼすのか?は、

別の問題として、あることはある。

・結局、あれだけ批判した「ステロイドパルス」をまた受けるのか?

・あー!づかれた!

 

 

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