長渕さんが必死に訴えていたが・・・
さて、日本も人口減少となる。
2100年には６，０００万人となるらしい。
オレはとっくに死んでいる。
死んでいるからどーでもいい、とは言わない。
で、人口が減少すると、不動産不況となり土地・建物の暴落、少しでも
高く買ってくれそうな「中国人」に売ってしまう、という恐れか？長渕さん。
そもそも
「驕れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し」
である。
日本は驕っちまった。そして、中国も驕ってきた（と思う）。
日本がどう驕ったかと言うと（いう必要もないかな？）、「自分さえ
よければ」という考えが蔓延したことだ。
「いやいや、私は福祉で人のために頑張りました」とか言うアホもいるとは思う。
だがね、みんなとは言わないが「自分に酔ってる」だけすね。もしくは
「福祉（支援）」を利用してるだけ、または「福祉（支援）」でしか生きられないダメ男か。
話しがそれるが、「福祉」は失敗する。つか失敗してる。
カネを配ればいいんだよ。もっと。
ヘンに「就労支援」とか「障害者枠」とかつくるからオカシクなる。
制度がややこしいほど、甘い汁を吸うような変人が現れる。
「働く喜びを奪うのか？」とか言うか？
「就労支援」「障害者枠」のほうがよっぽど働く喜びを奪ってるぜ。
「いや。段階をふんでだな」とか言うか？
しっかり休んで、寛解してから働くことのほうがよっぽど大事だ。
なんしろ、中途半端なんだよ。
て、脱線話が長すぎた。すまぬ。
子ども庁とか少子化庁だか知らないけど、役所がまた役所を作ってる
だけですやん。役所も保身術には長けてるからなあ。
そら、日本も終わりですやん。
「残念無念」ですか？
いまさらですか？
そんなに都合のいいことばかりではありませんよ。
さて、将来はどうなるかなあ。
で、外国人に土地を売るのかどうかですが長渕さんのアピールの
仕方は結局「演出？」としか思えない。ファンの情緒には訴えては
いるが・・・ってこと。無駄とは言いませんが。
なので、長渕さんの「コトバ」はファン（リップ）サービスですね。結局。
結論。
とにかく悲観はよくない。そこにつけ込むヤツがいるからだ。
だからオレは常にワクワクすることにしている。
