負けへんぞーアキラの独り言(はてなブログ編)

克己です。否定的な感情、意思に負けへんぞ!

結婚についてちょっと考えた

いやあの、今相手がいるとかいないとか

はカンケーなしで。

一般論として考えた。

 

ティックトックを見てた。

伊集院光さんが言っていた。

「結婚前にハードルをあげないほうが

いいですよ」

「結婚前は、いいところを見せようと

するでしょ。それでハードルがあがっちゃって

結婚してから喧嘩になっちゃう」

それはそうだと思う。

それで、

「うちなんか、喧嘩したことないですよ」

「ハードルが低いですから」

ということらしい。

オレは思った。

それは、あくまで「伊集院家」の話だろうと。

そして、「結婚」みたいな異常事態?に

わざわざ突入するのに、ハードルを下げて

たら、燃え上がっての勘違い?はあり得ない

じゃんって。

(55の未婚野郎のうがった見方です)

 

※ここで、心理学的なお話ができればいいの

ですが、まだまだ基礎暗記中のオレには

できません。悪しからず。

 

結婚も人と人との繋がりですから、

人によると思うんです。

(当たり前ですが)

オレだったら、「緊張感」がずーっと

あればいいのかなと、思うワケです。

もちろん、お互いが疲弊するほどでは

本末転倒です。

ほどよい緊張感といいますか、なんと

いいますか。

そういうのがあって、なんとか?結婚は

維持(成立)するものと思うんです。

でも人間ですから、分かり合いたくなります。

そして特に「女性」の場合「共感」が大事に

なってくるようです。

となると、「緊張感」は不要といいますか

邪魔になってきてまいります。

そこを「ぐっ」とこらえて「共感」には

いかず、「理解」で踏ん張るのです。

なお、

共感は同じ気持ちになること。

理解は気持ちがわかること、になります。

(ここを深入りすると、心理学っぽく

なるのですが)

 

うだうだ述べましたが、

「すべてを知ってしまわない」

「すべてをさらけ出さない」

のが肝要かと思います。

 

前述しましたが、人それぞれですし

あくまでも「オレ」の場合であり、また

それも未経験で「妄想」の域を超える

ものではないことをご了承ください。

 

でもまあ、結婚っていいなあ

羨ましいなあとは、ちゃっかり思って

おります。

 

 

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