明治時代の頃だと、オレはもう死んでる。
昭和25年頃でも、オレはあと3年の命だ。
いやあの「平均寿命」の話です。
明治の頃は「男43歳 女44歳」
昭和25年は「男58歳 女61歳」
だそうです。
しかしまあ、オレは「喫煙者」ですので
イギリスの調査では「10年」寿命は短くなる。
(非喫煙者と比べて)
また、喫煙者は死ぬまでに「健康」ではない
期間が平均15年あるそうです。
(日常生活に支障のある不健康?の期間)
2023年の男の平均寿命は81歳。
そして、日常生活に支障の出だすのが70歳の
頃です。(非喫煙者)
なので、オレはふつうに考えると
「55歳で体調を崩し、日常生活に支障が出だして
70歳で死ぬ」
ということになりそうです。
そろそろ、というか直(じき)ですね。
あります。
日常生活に支障があるっちゃあある。
(でも、「年齢」は関係なくね?)
そして、あと15年で死ぬそうです。
いや、他人事ではイカンな。
15年しかないのだ。
しかも、日常生活に「支障」がドンドン
出てくる(可能性が高い?)
えらいこっちゃ。
(わずかな期間の)元気なうちに、やることは
・・・・・・・・・・・・・・
つか、やりたいことは、なんだろう?
よくさ、ネット動画で
「死ぬ間際で後悔すること10選」
(どうやって調べたんだろうか?)
とか、おススメで出てくるんだよ。
気になるのはやっぱり
「もっと恋しとけばよかった」
「もっと人目を気にせず生きるべきだった」
とかかな。
「人目を気にしない」
これに関しては、実践してる?し。
問題は「恋」か。
オレ、苦手っす。
(女性が好きすぎて)
あと、15年。
口は動くだろう。
目も見える・・・かな。
(認知症も怖いが)
なので、本を読むだけ読んで、
「健康心理士」として、「心身の健康」を
お伝えできたらいいなあ。とか。
思ってます。
喫煙者で病気がちで障害者の話しとか
聞いてくれるんかなあ。