オレのとこのポストに郵便が一つあった。
京都総合法律事務所
なつい。
昨年1月に「免責確定」してからの久し振りだ。
(自己破産)
でも、一瞬
「ん?なんか・・・支払いとかか?」
などと焦った。
が、切手の下のとこに「年賀」と印字してあったので、
安心だ。
つか、年賀出してねーわ。
オレみたいの相手にしたらキリがないんじゃねえか?と
もう、来ないと油断?してた。
さっそく書いた。
2月にバセドウ病が確定したこと、眼症も発症したこと、
独立開業したこと、生活保護を脱したこと・・・・・・・・・
一杯書いた。
「縁」は大事に。
そんな当たり前のことに気づいた。
感謝も忘れちゃイケナイ。
先生も「80歳」近いのかな?
毎土曜日、3時間近く歩いておられるそうです。
あんまり・・・
人の生死について語るのは、オレみたいな「小僧」が
するものではないのかもしれません。