タバコな。
今日は、甲状腺内科と眼科へ行った。
甲状腺ホルモンは落ち着いてて、
チウラジール6錠（朝3錠、昼3錠）と
朝にチラーヂン1錠で前回と同じだ。
だが、先生は「落ち着いてる」と判断され
次回診察は9週間後となった。
（今回は4週間）
次に眼科であるが、
先生は開口一番
「角膜に傷が・・・」
と仰った。
「痛くないですか？」
「いいえ。痛くはないです」
で、
京都府立医科大学病院の渡辺先生は
眼（の付近）へのステロイド注射は
「追いつかない」（効果がない）
と、されないようであったが、
今日の診察で、
「セカンドオピニオンとか聞いて、
注射とかまあ減圧術に限らず、されるのも
考えた方がいいかもねえ」
と仰った。
先生はとにかく眼が閉じ切っていないことで
「目の傷」
とかが出来ることを心配されていた。
でも、オレの感覚的状態は
「良好」
なので、
「それで（いまのままで）いいのかなあ？」
とも仰った。
某病院のネット情報では、
「炎症も5年もすれば治まる」
と書いてあった。
そうなのだ。
5年間傷を恐れるか、または注射か減圧術を受けるか、
なのである。
オレはなんとなく、5年間待つ方を選びたい。
もう、病院疲れはイヤなんだ。
そして、甲状腺眼症の最大の敵？と
言われている「喫煙」ですが、
本格的に「禁煙」しようと思う。
「禁煙」するとなると・・・
①目の復活（へっこむ）？
②これから「入用」なので（予想）、
最大のサブスクを辞めれる。
③長く元気でいる必要性（予想）であり、
健康効果が図れる。
など、万々歳である。
まあ、オレの楽観的ポジティブシンキングでは
ある。
でも、
でも、やるっきゃないのである。
