繰り返しなるけど、このクリニックでは
診察の1時間前に血を抜いてくれる。
その日に血液検査の結果が出て診察となる。
ちなみにここの看護師さんは皆採血がうまい。
（痛かったためしがない）
で、結果。
今度は甲状腺ホルモンが過多だった。
今まではチウラジールが効きすぎて、
甲状腺ホルモンが減り過ぎてたけど・・・
で、薬をまた変更された。
チウラジール50mg×2→50mg×3
チラーヂン50μg×2（そのまま）
である。
で、眼窩減圧術を回避し、
眼科を転院予定とお伝えしました。
平岩先生は若干呆れて？いらっしゃるようにも
伺えた。
（先生の個性？なのかもしれません）
あと、血で気になられたのは、「尿酸」。
（7.4）だった。
これから暑くなると問題となる可能性も
あるらしく水分補給を忘れずにと仰った。
あと相変わらず高値ではあるが、CK
（373だった）はましにはなってきてて、
バセドウ病で「かっか」と体がなっていて
高いのだそうです。いずれ体も慣れて数値も
落ち着く・・・そうです。
嬉しい誤算？は総コレステロールが基準内に
治まったことです。（200）
（いままでけっこうオーバーしてました）
ただ・・・血糖が基準内とはいえ高めです。
（101）
まあ、菓子パンのやけ食いやらインスタント
ラーメンやら「炭水化物」を摂りまくった
時期もあったし・・・ね。
甲状腺ホルモンが高値になり、またCKも
高いので、先生は「漢方薬」も考えられた
そうですが、「足がつる」や「眠気」が
ましになったことを告げると、
「じゃあ、要りませんね」
と、仰った。
で、少し疲労感があることを伝えると、
「バセドウ病本来」のでしょうね、という
ことでした。
以上な感じです。
ちなみに平岩先生は、オレより１ヵ月年下
だった。笑
疲れるね。
さあ。
次はいよいよ「眼科」の渡辺先生。
手術拒否。転院。
をお願いしたら、どう仰るか？
けっこうな緊張であります。。。
