あなたは・・・あなたは、
馬車馬のように、働いていた。
で一方、オレはネカフェ行って、優雅なもんだ。
与えられた仕事を淡々とこなすってのも、
たいへんなことだ。
そこに、クリエイティブな要素がまったくないかと言えば、
そうでもない。
考えて、考えての仕事だ。
オレはなにしてるんだ。
時給約千円のフルタイムをワケがあってとは言え、
捨てて、来た道だ。
たった、たった、週五の4時間の拘束だ。
あとの時間は、フルで考えよう。動こう。
一筋の汗が、またオレに火を付けてくれた。
ありがとう。
やるっきゃない。