生活保護について。
オレの住むところの最低生活費は１１万だ。
つまり、（生活）保護費は11万。
無論、そこから「家賃」「電気代」などを
支払う。
ただし、医療費など特別の「扶助」は支援
して頂ける。
最低賃金はほぼ「1千円」
20日働くとして、一日5～6時間働く必要がある。
オレは「障害年金」を頂いている。
なので、少し加算され月「13万」が保護費だ。
従って、障害年金月7万に保護費6万を加えた
額を毎月支給されるというワケだ。
（医療費除く）
月6万に医療費を加えると、オレの場合ざっくり
「10万」となる。（医療費は100％負担とする）
年間120万円。
オレは怖かった。
みつきちが亡き後に相続した場合に役所から
請求が来ることが・・・
なので、できるだけ最低生活費以下の収入でも
「生活保護」は避けたかった。
（もちろん、もろもろの「制約」もイヤでは
あるし、生きづらくなるのもイヤだった）
どれくらい「相続」できるか全くわからないが、
例えば、10年生活保護だとしたら1,200万請求が
来る。（多分）
そして・・・それを払えるんじゃないかと・・・
思うワケです。（払わなければならない）
まあ、実際どれくらいの「返還」額になるかは
生活保護法の勉強をしてないのでわかりませんが
（あとで、福祉事務所に電話しよう）
オレの良くない企み？も終焉を迎えようと
しております。
後日談（というか当日談）
返還はしなくてよさそうです。
福祉事務所に行きました。
そしたら、そこで就労支援担当の方を紹介されて
しまいました。（当たり前・・・ですね）
あと、今回はみつきちの方へは行かない
そうです・・・
