今日こんなことを考えました。
「幸せ」って3~10分くらいのものですよね。
美味しいごはんを食べる
オーロラを観る
日の出を見る
男女の交わり
例がショボいかもですが、
最初の3~10分はいいですが
あとは惰性ですよね。
(と思う)
そのために人はどれほどを犠牲にするの
だろうか・・・
(時間、体力、など)
で、オレなんかは時代が違えばとっくに死んで
いたろう。
(もしくは物乞いとか)
でも日本は今福祉国家に近い状態だ。
大きい政府に近い。
となると、強者は損?をする。
それに対抗するため、強者は同盟し合う。
(経団連とか)
現代民主国家は中間層を無視し始める。
それが今かな。
弱者は同盟する合理的理由があった。
中間層に同盟されると困るのは
強者と弱者。
しかし、ホントは皆が一致団結する方が
良い気がする。
世界の数人が世界の富の50%を握ってるとか
いないとか。
それって倫理的とか感情的とか構造的とかの
批判は置いておいて、まあよろしくない。
よろしくない状態が生まれるのはしょうがない。
過渡期だから。
でも、結局良い方へ落ち着くようです。
という楽観主義者であるということに
オレは気付きました。
おわり。