負けへんぞーアキラの独り言(はてなブログ編)

克己です。否定的な感情、意思に負けへんぞ!

愛をください。

時代遅れ?

いや。

今の時代だからこそ。

 

町家へ行く。(いつもながらに)

無愛想に伺って、黙って帰る。

だいたいいつもだ。

※(たまに気にかけて下さる)

※(というか、オレを見て「お客様」と仰る

職員さんがいる。名前を呼ぶでもなく

「こんにちは!」でもなく。オレは

悲しい)

オレだって、

「愛されたい」

でも、

「見えないわ」「見えないわ」

町家の愛が。。。

 

オレの法人での行いの悪さが原因か?

だとしたら・・・

「ヒドイッ」

桑原和夫も言ってるぞ?

 

事務室が、

「職員以外立ち入り禁止」

となっていた。

つまり、オレの同僚の「利用者」さんたちは、

入ることが基本許されなくなっていた。

このオープンな時代に、密室政治だ。

 

掃除「だけ」

コーヒー「だけ」

庭の手入れ「だけ」

やってください?

それで「ヤル気」が出るとお考えですか?

やはり、

「流れ」をある程度任せる、責任を持たせる

ほうが、結果ミスや失敗は少ないのでは?

(こんなの当たり前すぎる気はします)

また、「数字」を職員が利用者に伝えなさすぎ

では?(全く伝えていないようです)

ノルマを作って、棒グラフにすべし!

なんてことは言わないよ。

でも、「数字」みたら俄然やる気もでるっしょ?

そんなに仕事を「譲り」たくない?

 

他の事業所のことは知らないけど、

今の副代表が実権を握ってから、

町家の売り上げは皮肉にも「滝を落ちる」

ように堕ちました。(今はどうでしょうね。

変わんないでしょうね)

(前は、月70万とかザラだった)

責任は取らないんすか?

 

いろいろ言いましたけど、

「愛されたくない」

人などおらず、皆

「愛されたい」んです。

地域に「愛」をブチかましてください。

 

 


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