例の件で京都府に直接質問したんだ。
（オレは個人事業主だが、就労継続支援a型
事業所で働けるか否か）
まあ、市役所にとっちゃあ越権行為だわな。
話し合ってる「途中」、というか「稟議」中か
しらないけど、彼ら（市役所の担当者様がた）の
アタマを通り越して・・・なワケだ。
オレにしたら、知ったこっちゃない。
「返事に数週間」？は？
胸がソワソワ、ザワザワで落ち着いて
いられないのだ。
京都府に電話すると、
「市役所からは、なにも聞いてません」
おっとっと・・・
「市役所で話し合われているんでしょう」
あれまー
「少しお待ちください」
はい。
オレはわずか数秒待った。
「市役所に電話してください」
はい。
え？
めんどくせー。
電話した。
結局、オッケーだ。
つまり、
「個人事業主としては収入が少なく、給与を
得ているわけでもない（雇用でもない）」ので、
「一般就労」
とはみなされず、a型事業所で働くのに問題は
ないようなんです。
市役所のたんとーの方は、
「ガチャン」
と、キツく電話をお切りになられました。
（怒らないでよ）
と、いうお話しでした。
（もちろん、実話）
