タイトルの言葉は、「ネット」で見つけたんだけど、
これについては、最後に書きます。
いや・・・今書こう。
ネットでは、住居地における「最低生活費」つまり、生活保護費が
すぐにわかる。(自動計算してくれる)
ざっくり言うと、
①30歳や40歳ぐらいのイケイケの年齢では、
保護費は高くなる。
②無論、1人より2人暮らしのほうが保護費は上がるが、
単純に上がるのではなく、「効率よく」暮らしていくのが、前提であって
緩やかな上昇となる。
③都会のほうが、地方より「高い」。
④住宅扶助(家賃扶助?)は、だいたい「4万円」くらい。
それ以上の家賃のとこに住むことはできない。
また、例えば家賃「33,000円」だとすると、少ない分の7,000円は
扶助されないということになる。
で、オレの住所地では、コミコミで「113,930円」となる。
ちなみに、障害者手帳2級とかだと、「131,800円」だ。
※何度も言うが、コミコミである。障害者手帳2級の場合、障害者年金も
2級であることが多い?と思われ(月70,000円ほど)、保護費は60,000円と
いうことになる。
つまり、家賃40,000円ちょうどとしたら、生活費90,000円だ。
(健常者だと、70,000円ほどが、生活費となりますね)
結局のところ、日々2~3千円使うと、キレイに?なくなることになります。
ですが・・・
電気代、ガス、水道、あと、共益費なども要りますよね?
以上です。
これに「負い目」が加わったものが、生活保護です。
タイトルへのアンサーは・・・
言わずもがな、でしょう。
(ただ、医療に関しては非常に助かっていますし、医療扶助がかなり
高額になることも考えられるため・・・見直しも必要かもしれません)
で、個人的な話ですが、来年の秋には「敷金」として10万円要ります。
(連帯保証人さまのご都合により)
また、原付バイクの任意保険代2万+自賠責8千=約3万円も要ります。
なので、毎月1万円の定額定期貯金をしなければなりません。
まあ、無理をしても仕方ないので、土日祝はしっかり休める環境を
整えて、淡々と「やるっきゃない」と思います。