今日の読売新聞「人生案内」は、性同一性障害の方の
「母の理解を得たい」という相談であった。
相談者の最後の言葉がパンチが効いていた・・・
「俺(カラダは女性)の心配はいらん。孝行させて
くれ」
オレの場合、直接の孝行はできない。
が、今のオレの状況をあっちから見てて
心配してあっちでも「大腸がん」になられたらね。
たまらないですね。
オレさ、かっこつけなんだし、
カッコつけるならね、
いつでもどこでも見張ってる?母に対して
カッコつけんとね。
どうカッコつけるかって?
決まってるじゃん。
簡単には辞めないよ。
ってこと。