負けへんぞーアキラの独り言(はてなブログ編)

克己です。否定的な感情、意思に負けへんぞ!

ドクター論。

 

オレは頑固だ。

それをまず言っておきます。

 

日本では同じ医療なら、全国どこでも

同じ値段だ。

つまり、どのドクターであろうと同じ値段

ということになる。

とてもありがたい制度ではあるが、

値段でドクターを判断できなくなるのが

デメリットとなる。

(この判断が可能なのが、アメリカとかの

ようです)

そこで、オレなりの「ドクター(病院)の選び方」

を述べたいと思う。

 

話をドンドン勝手に進めるドクターは

イヤだ。

オレの考えも聞いてくれよって話し。

つまり、こちらもしっかり勉強する必要は

ある。

選択肢を何個か用意してくれ。

「これしかない」

そうおっしゃるドクターは99%怪しい。

オレの意見を尊重してくれ。

オレは受診前にほぼ結論を出してる。

「それはダメです」

と、全否定されたら話しはもう終わりだ。

もうそのドクターには関わらない。

でもテキトーな、いい加減なドクターは

もちろんイヤだ。

これは言わずもがな。

ちゃんと、納得できる説明をしてから治療を

始めてくれ。

タバコを吸わせてくれ。

・・・・・・・・・・・・

これを否定されたら、イヤです。

ストレスで気が狂うから。

できたら酒も飲みたい。

柔軟性を持ってくれ。

紹介状を快く書いてくれて逆紹介も

受け入れてくれて、

(逆紹介とは大学病院などから、関係の

ある個人病院などへの紹介)

またまた再紹介もしてくれ。

(再紹介とはもう一度大学病院などへ

紹介してくれること)

病院のホームページを充実させてくれ。

これは、そのままですね。

複数ドクターがいるのは良いが、

毎回担当ドクターが変わるのはイヤだ。

気分屋はイヤだ。

卑屈なのもイヤだ。

おまけ。

おまけと言うか、ひょとしたら一番大事

なのかもしれませんが、

「自らの非を認めてくれ」

である。

まあ、裁判沙汰とかになったらややこしい

でしょうけど。

これをすべて満たしているのは、

つまり最高のドクター(オレにとって)は

京都府長岡京市のほった眼科の堀田先生

である。

もうブログで紹介済みなので、ご存じとは

思います。

(どんなドクターなのか、も)

府立医科大学からの逆紹介でまたお世話に

なります。

同率2位は京都は洛西口のようこメンタル

クリニックの(中村)陽子ドクターと

京都府立医科大学の渡辺先生(ドクター)

であります。

ようこ先生は今のメンタル主治医先生。

渡辺先生は、残念ながらオレの「執刀医」

にはなっていただけなかったけど、オレが

麻酔でフラフラの時わざわざ様子見に来て

下さった(と思う)。

 

以上であるが、

「○○はイヤだ」

が多かったかな。

つか、ネットではわからない類(たぐい)の

性質であろう。

つまり、人伝(ひとづて)の情報が

なによりも大事なのだといいたいのです。

 

 

 

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