田中角栄行年75歳
たこ八郎行年44歳
河合隼雄行年79歳
渡瀬恒彦行年72歳
（順不同。敬称略）
養老孟子85歳（2022年12月30日現在）
死について考えた。
我ながら、過激なタイトルだとは思う。
上記5名の年齢は、オレが「イカした人生」を送ったと考える
オトコたちの行年です。
（養老先生は、ご健在です。モノゴトには例外必ずある、という
ことの現れでしょう）
なお、女性については、オレは女性ではなく、
①わからない
②男子とはやはり違う「役目」がある。
と、考えるので今回述べないでおきます。
ただ、「死因」や「死にざま」などは軽々しく論じるべきではなく、
調べてもいないことをあらかじめ言っておきます。
つまり、「年齢」だけにフォーカスしたものであります。
「てめーは、そんなん言ってて、80とか生きれるだろ？」
そうおっしゃる方、ご安心ください。
オレも、最近「痰」が夜中、朝方、特によく出ます。
胸も・・・痛い。で、今53歳です・・・
ですが、「イカした」生き方かは・・・自信はありません。
それはそうですが、２つ目に言いたいこと・・・つまり
メイワクをかけない。
には、応えられるかと存じます。
ただ一つ気がかりなのは、
延命措置
が進んできているというコトです。なので、法律的に考えると
「延命措置」を望まない、というコトを明白にしておかないといけません。
明日にでも、文書にして「身に付けて」おこうと思います。
（身内とは関係が断絶しておりますので、オレの意思が
最優先されると・・・思います）
なお、自殺するワケでもなくまた「死を望んで」いるワケでも
ないことも言っておかねばなりませんが。
なんでこんなことを・・・
って、思われるかもしれません。
友は運動に励み、検査もがんばって受けてます。
また、身内（叔父）も、ほぼ80代かと・・・思われます。
「失礼」「恩知らず」また「人殺し」
など、言われる恐れもあろうかと思います。
また、オレが言う筋合いでもないかもしれません。
まあ、「80になったら逝ってくれ」とは申しておりませんので、
悪しからず。
あくまで、オレが勝手？にそう思っているだけであり、
勧めるつもりも、思考の強制をするつもりも毛頭ありません。
結局、
オレは80になるまでに死すべし。
というのが、結論になろうかと思います。
チェゲバラのコトバですが、
「明日死ぬとしたら生き方が変わるんですか？」
それを常に問うていようと思います。
以上
買ってね。↓
