オレは「大胆かつ細心」かどうかはしりません。
まあ結構そういうところもあるのかもって思います。
でも疲れるね。そーゆーのって。
生命保険の解約金を握りしめて家出して、自己破産して生活保護。
まー大胆かな。
でも、福祉事務所の方もおっしゃったが「心配性」で、先々をあれこれ考える。
元気ならいいけど、疲れてても「来月」「来来月」「来年」の心配を
してしまう。
生活保護に、どーしたらならないか?
住むところは、どこがベストか?
サブスクや出費であまり意味ないものはないのか?
に始まり、
彼女ができたらどこまで説明するのか?
子どもは持つべきか?
養子になったほうがいいのか?
とか、もはや考えなくてもいい問題まで考えてしまう。
「考える余裕があるから考えるのとちがう?」
とか、言われそうです。
まーそうなんですが、基本的に「話す」相手がいないのが致命傷なのでしょう。
社会福祉協議会の好きだった障害者担当者は「介護」へ移動して
しまったし・・・
なんだかなーであります。
そもそもいわゆる「障害」関係はあまり好きではありません。
(狭い世界でじめったく生きる「支援者」が嫌いです)
そういう偏見?もしっかり持ってるので、ますます「孤立」して
しまいます。
(自分でわかってます)
まあ、ブログで比較的弱音が吐けているのがせめてもの救いです。
ありがとうございます。
ですが、また「良いこと」があったり、「良い睡眠」がとれたりしたら
またまた元気にはなるオレです。
明日は職場の「通所面談」で、原付で往復2時間かけて「面談」しに行って
きます。2~3分で終わるものですが。
今日はすこーし元気のないおいらでございました!では!